会議をいかに円滑に、うまく進める方法 知りたければスティーブ・ジョブスに学べ!
おはちゃお🙌
昨日は、飲食店始めようかなって
思ってたところに、めっちゃいいお話が舞い込んできて、
テンションあげあげなTakaです笑
飲食店のことは後日ふかーーーーーーくお話させていただきますね。
今日のテーマは、
「会議をいかにうまく円滑に進めるか」
です。
いろんな生き方が世の中ありますが、
人間である以上、
他の人とのコミュニケーションは必要です!
そんな会議のスムーズな進め方を
スティーブ・ジョブスから学んだ方法を紹介いたします笑
結論から言うと、
は?そんだけ?って感じです笑
ただ、結構これが重要で、
実践してみると、今まで見えなかったものが見えてきたりします。
スピード感重視の方には本当にうってつけです。
その方法とは、
- 責任者を決める
- 会議の規模をできるだけ小さくする
- パワポ不必要
の3つだけです。
こんなんで会議ができるんかよって感じです笑
1つ目の「責任者を決める」ですが、
これは、企業では当たり前かもしれませんが、
チーム内での責任者を決めるとその人を中心に物事が円滑に進みます。
また責任者に任命された人は、モチベーションにつながります。
ベンチャー企業では、重要なことが忘れられがちであり、
それは決して責任感がないとかではなく、忙しいからです。
そういったチームの重要なことを管理する責任者が必要となってくる。
2つ目の「会議の規模をできるだけ小さくする」は、
いたって難しいことではない。
少人数での会議が一番早く、スムーズに会議を進められる。
人数が多い方がいろいろな角度で物事を見れそうだが、
大人数だと無駄に意見が出すぎるなどして、
かえって、無駄な時間を使ってしまう。
アイディアや意見が欲しかったら、
事前にアンケート調査などをして、
まとめた方がよっぽど効率がいい。
ちなみに、スティーブ・ジョブスは、
大統領にIT業界の人が集まる懇親会に招待されるも、
人数が多いからという理由だけで断ったそうです笑
やることがほんまに違うわ、あの人👏
3つ目の「パワポ不必要」。
これは、会議の対象にもよります。
話す相手が、お客さんだったり、知らない人だったりすると
ビジュアルからの情報を与えるのはとても有効的だと思います。
しかし、同じチーム内での、
プレゼンは不必要とジョブスは言っています。
視覚的情報なしでも、チーム内だと理解し合えます。
さらに、パワポがないことで、
より深い話や反対の意見がいっぱい出てきます。
会議により集中できるといったところでしょうか。
基本的にジョブスは、スピード感を大切にしている人だったので、
効率の悪いことをだいぶ嫌ってたようです。
だから、このような方法をとったのかもしれません。
なんやかんや、彼は憧れ✨であり、目標です🙌
とりあえず、私もがむしゃらに自由に生きていこうと思います笑
それでは、
おつおつー🙌